dreami☆

ちょいっとお酒を飲んでいまして
ちょっとだけ感傷的になっています。

保育園より
「卒園児へのメッセージ」の中に、「我が子へのメッセージ」というものがありました。
締め切りは先週の金曜で、もう過ぎてしまっているから
今日書こうと思って、カードとペンを取ったんです。
それで、花へのメッセージを書こうとして
手がね、止まってしまったんです。

私でいいのかしら。
私が書いていいのかしら。

いや、いいんです。
誰も何も咎めないでしょう。

ただ、私まだ花と暮らして3年くらいなんです。
保育園の先生達の方が、花と付き合い長いんです。

私が「お母さんより」と書いていいのかしら。

いや、花は、私の書いたメッセージを
一生懸命読んでくれるでしょう。
そして喜んでくれるのです。
だからね、喜ぶようなメッセージを書いてあげたいのです。
でも、限られた小さなスペースの中には治まりきれません。
思うことは、たくさん、たくさんあるのです。

話変わりますが

「花の入学式を、一目見たい」と
実母さん方から申し入れがあったそうです。

気持ちわかりますよ。
私も娘がいますからね。

でも、
それは誰のためなのでしょう。
誰のために、その場所へ来ようと思うのでしょうか。

いろいろな物事は
いろいろと難しいです。

気持ちはわかるけど
その気持ちを汲んではあげられない。

それは意地悪なのではなく
ごく客観的に。

だけど、いつも責められているように感じるのです。
責められるようなことは何一つしていないつもりなんだけど。

世の継母たちは、どうなのかしら。

私は、憎み合いたくないのです。
そう、もう二度と会いたくはない
下娘の父親ともね。


って、意味わかんないよねぇ。笑


でも、ほんと。


ありえないんだろうけど、


みんなが幸せってないのかね。